Description
堂々とそびえ立つゼーコフェル山の麓に広がる深くて大きな湖が、辺りを取り囲むドロミーティ山地の険しい岩山や亀裂を映しています。冬の訪れを感じるこの写真は、イタリア北部有数のリゾート地であるブラーイエス湖畔に行楽シーズンの終わりが近付いていることを示しています。この湖は、壮観としか言いようのない景色から「アルプスの真珠」とも称され、周囲の雄大な自然環境とともに、南チロルの美しい自然の宝庫であるファネス・セネス・ブラーイエス自然公園の一部として指定されています。冬が到来すると、ブラーイエス湖畔の小道は一部封鎖され、春まではボートも姿を消します。しかし、完全な静寂が訪れるわけではなく、凍った湖面ではカーリングの大会がたびたび行われます。